札幌100交響楽団(100オケ)プロフィール
札幌100交響楽団(通称100オケ)について
「100人で、100曲を、100年かけて」演奏しようという趣旨で「100交響楽団」と名づけられました。
初心者も多く比較的平易な曲を長い期間をかけて練習します。
歴代指揮者
1989-1993 橋本 浩二 氏
1993-2000 星 寿次 氏
2000-2002 木村 雅信 氏
2003-2015 直江 宣之 氏
2016- 上田 哲 氏
札幌100交響楽団の歩
1989/10
札幌音楽専門学院の運営の下、故橋本浩二先生の指導の下に、楽器を初めて手にする初心者も受け入れて「100人で、100曲を、100年かけて」演奏しようという趣旨で「100交響楽団」が結成される。
1990/12
「21世紀合唱団」と交流演奏会
1991/9
自主運営により独自の演奏活動を行おうと、新たに「札幌100交響楽団」として独立し、週に一度(金曜日)の練習活動を始める
1991/11
北区民文化祭行事に参加
1992/4
シルベルコール「銀の鈴」とグリーンジョイントコンサート共演
1992/12
白石コミュニティーホームで訪問演奏会
1993/4
アンサンブルを中心とした団内コンサートを実施
1993/5
橋本浩二先生ご逝去
1993/8
星寿次先生を指導者に迎える
1994/2
ミニ・ティ・コンサート
1994/5
シルベルコール「銀の鈴」とのジョイントによる「橋本先生追悼演奏会」
1994/12
豊成養護学校で訪問演奏会
1995/3
初めての単独演奏会「まず、さいしょのコンサート」を開催
1995/8
混声合唱団「千歳ラックエトワール」サマーコンサートに賛助出演
1995/9
「まなびピア95」参加、2回目の単独演奏会「16/66コンサート」を開催
1995/10
「静内プレクトラムアンサンブル」と橋本先生追悼演奏会
1995/12
豊成養護学校で訪問演奏会
1996/9
3回目の単独演奏会「照れながらコンサート~未完の100がシューベルトにごあいさつ」と開催